浮気調査:年末年始に一人で帰省する妻の浮気調査
- ご依頼者様
- 千葉県 38歳 男性
- 調査対象情報
- 千葉県 29歳 女性
- 調査期間
- 5日間
- 調査量
- ー
- 調査料金
- 1日8000円/調査員1人 調査時間に寄って変動します
- 調査員
- 2人
- 調査難易度
-
相談の経緯
妻が今年の年末年始は一人で実家に帰省すると言い出しています。
昨年までは、私の実家に二人で帰省をし、30日から3日までの期間を私の実家で過ごしていました。
今年もそのつもりだったのですが、突然今年は自分の実家で過ごしたいと言い出しました。
たまには妻も実家で過ごしたいのかと思い、私は何も疑わずに了承をしました。
しかし後々詳しく話を聞いてみると妻は私と一緒ではなく一人で実家に帰るつもりのようです。
私はてっきり二人で妻の実家に行くものだと思っていたのでその話をすると「一人で自分の実家に帰ってくれ」と言われてしまいました。
なぜ突然そうなったのか聞いても何も答えてくれない為理由は分かりません。
少なくとも私は円満な夫婦生活を今まで二人で過ごせていたと考えています。
正直妻の浮気を疑いたくはありません。
しかし、突然このような事態になるとどうしても何かあるのでは?疑ってしまいます。
そこで疑念を晴らすためにも今回は依頼させていただきました。
相談を受けて
今回は依頼は年末年始の5日間一人で実家に帰る妻(対象者)の行動、浮気調査です。
昨年までは依頼者様と共に二人で過ごしていたのに、なぜ今年は一人で帰省するのか?の真意を調査していきます。
調査は対象者が実家に帰る30日から始まり、家に帰宅する3日までの5日間の予定です。
依頼者様からの情報提供により対象者の実家は把握しています。
調査を開始して
依頼者様と対象者それぞれが実家に帰る日程と時間がすでに判明している為、その時間から調査を開始いたしました。
依頼者様と対象者は同じ時間に家を出て、それぞれ実家に向けて出発します。
家を出てから車で10分ほど経過したときに対象者は依頼者様から聞いていた実家の場所とは明らかに違う方向に向かい始めます。
そのまま30分ほど走り続けて、実家ではないマンションの駐車場に車を止めた対象者はそのままその中に入っていきました。
そこで張り込みを続けて1時間ほど経過したときに対象者は1人の男性(第二対象者)と共にマンションから出て、そのまま第二対象者の車に乗り込みます。
そこから車で15分ほど走り、繁華街に到着すると近くにあるレストランの駐車場に車を止め、2人でレストランに入っていきます。
2人は終始仲良さげな雰囲気を醸し出しており、レストランを出てから駐車場までの短い時間に手を繋いでいる場面もありました。
その後は2人でスーパーに立ち寄り、買い物を済ませてマンションに帰宅します。
1日目の調査で対象者が実家に帰るというのは嘘だということが露見し浮気をしている事が判明しました。
報告と共に依頼者様と相談し2日目からは浮気の証拠集めとして調査を継続します。
2日目は明るいうちに対象者たちが家から出てくることはなく、20時過ぎたあたりで初めて家から出てきました。
2人はそのまま最寄り駅まで歩き電車に乗車します
そのまま40分ほど電車に乗り、有名なお寺のある駅で降車しました。
周りにはかなり人が多く年越しと初詣目的で人が溢れ返っているようです。
対象者たちの目的も年越しと初詣だったようで露店で食べ物やお酒を買い、楽しんでいる様子です。
そのまま2人はそこで年を明け、初詣を行いました。
午前2時頃になり2人は再び電車に乗り自宅方面に向かい始め、そのままマンションに帰宅します。
その後の3日間の調査でも対象者は実家に帰ることは一度もなく第二対象者の自宅で過ごしていました。
依頼者様が帰ってくる日のお昼12時ごろに第二対象者の家を出た対象者はそのまま何事もなかったっかのように自宅に帰宅し調査は終了となりました。